伊達2冠、ダブルスでも優勝 全日本テニス(asahi.com 2008年11月16日20時13分)

 伊達公子の凄さを認めないわけではありませんが、それにしても日本の女子テニスの若手や中堅どころは不甲斐なさすぎじゃないでしょうか。

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コメント(11)

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まず,伊達公子さんへ優勝おめでとうと素直に申し上げたいです。
復帰報道の際に,疑問符を投げかけていた方々を十分に見返すことができたのではないかと思います。
#ご本人は「見返す」という意識はお持ちじゃないと思いますが。


それはさておき「今の若手はだらしない」というのは,当の伊達公子さんも思っていらっしゃるのではないでしょうか。
http://alljapantennis.jp/nikke83rd/articles/article31.html
(全日本選手権サイトより)
「少し背伸びをしてでも世界に出ないと強くならないよ」と後輩たちに言っているように聞こえます。

お引っ越しと新装開店、おめでとうございます。
また、これまでお疲れさまでした。
いろいろと有り難うございました。
これからもよろしくお願い申し上げます。

クルム伊達公子選手は、私が名前と顔が分かる日本人女子テニス選手の最後です。最近の若い選手は、よくは知らないです。

つい最近まで、日本のテニスは、女子の方が世界に近かったのですが、男子は有望な選手が現れました。クルム伊達公子選手が女子選手に気合いを入れてくれているのだろうとも、思います。

伊達選手の単複2冠には凄いというしかありませんね。
昨年、世界No.1と元世界No.1のフェデラー・サンプラス両選手によるエキシビションマッチがありましたが、サンプラス選手は凄いプレイを連発していました。
世界の頂点(伊達選手も最高ランク4位)にたった選手の強さはすごいものだなと感じたものです。

杉山愛選手が頑張っていますが、他の女子選手の活躍も期待したいところです。

しかし、全日本シングルスの決勝の相手は瀬間選手でしたが、「不甲斐ない」「だらしない」というような試合内容だったのでしょうか?

私は,試合内容自体が「だらしない」とは思いませんでした。

ただ,「38歳で10年以上経って復帰した選手が,伝統ある全日本選手権で優勝できていいの?」「若い人たち,それでいいの?」と伊達さんが思っているのではないかと感じたのです。
(判断根拠は先のコメント欄で引用したURLのインタビュー)

Sou さま

 私も、後輩たちに気合をいれるというところはあると思いますし、そうした意識は伊達選手にあるでしょう。
でも、それと、「だらしない」「不甲斐ない」というのとは違いますね。意識あるいは表現の問題で、選手に敬意を払う限り「不甲斐ない」「だらしない」という表現はどうなんでしょう?
 プレイが「不甲斐ない」「だらしない」ものならば、そう評されても仕方ないと思いますよ、プロなんですから。
 試合内容とは別に38歳の現役復帰した選手に優勝された、という結果だけでそうした表現になるのは、オリンピックでメダルを取れずに負けた選手をただ負けたという結果だけで責める視点を連想させるなあ、という感じたまでです。

北風さま

もちろん,伊達選手に敗れた選手の皆さんを軽蔑する意識を伊達選手が持っているとは思いません(もし,「だらしない」と評することが,選手に対して軽蔑や侮辱に当たるのであれば,伊達選手が「だらしない」と言ったことはありませんので,「『今の若手はだらしない』というのは,当の伊達公子さんも思っていらっしゃるのではないでしょうか。」という先の発言を撤回します。)。
また,私もそのような意識を持っていません。
若手の選手の皆さんは,強くなりたいと練習の日々を重ねていることと思っています。

しかし,杉山選手が唯一WTAランク二桁に踏みとどまっているものの,世界のトップを目指す可能性のある若手がなかなか飛び抜けてこない。その状態が結構続いている。さらに今回,伊達選手が優勝した。やはり若手は「だらしない」と言いたくなります(今回の結果だけで評価しているわけではありません。)。
#いわゆる体育会系の人間にとって「だらしない」と言われることが「選手失格」という程度にひどい表現なのであれば,表現がきつすぎるといわれることは分かります。
#この当たりの言語感覚は,育ってきた文化に応じて異なるのでご教示いただければ幸いです。
#もし,そうであれば「だらしない」という表現は撤回させていただきます。

)しかし,杉山選手が唯一WTAランク二桁に踏みとどまっているものの,世界のトップを目指す可能性のある若手がなかなか飛び抜けてこない。その状態が結構続いている。さらに今回,伊達選手が優勝した。
)やはり若手は「だらしない」と言いたくなります 

 言語感覚の違いといいますか、上の文の「やはり」というところが私には何故、「やはり」なのか判らないのですが。

 今の女子の若手は現時点で世界レベル(というか現在の伊達選手レベル)にはまだ及ばないということですね。
それは「(やはり)だらしない、と言われるべき状態」なんでしょうか? 
あるいは、世界レベルに到達する選手が現れるほうがむしろ稀だと考える方が妥当でしょうか?
この点についてはどうお考えなんでしょうか?
(伊達選手から杉山選手にいたるまで、あるいは、松岡選手から錦織選手にいたるまで、間が空いたということもありますし、そこから判るのは、世界レベルの選手を続いてでてくるほど層が厚くはなっていないということです。(女子テニスのロシアのようにトップレベルの選手が層としてでてくるような国もあります))

そうしたレベルに達していないことは「不甲斐ない」「だらしない」ことなんでしょうか?

日本の女子テニスプレーヤーに求める水準に関する見解の相違としかいいようがありません。

私は日本の女子テニスの水準はもっと高くあって欲しいという願望を抱いています。
杉山愛選手以外にせめてあと一人か二人くらいは,WTAランク100位以内に入って欲しいし,たまには4大大会で杉山愛以外の誰かが活躍してくれないかなと思っています(ベスト4とは言わないまでも)。

もし,そういう願望を抱くことがおかしいのであって,客観的にみて伊達公子選手や杉山愛選手は,日本の女子テニスプレーヤーとして希有の存在であり,彼女らに匹敵する選手は1世紀に数人あらわれればよい方であるというのであれば,今までの私の発言は,不適切極まりないのでしょう。


私も,努力に努力を重ね,限界まで戦い抜いた人間に鞭を打つつもりはありません。
そういう点で「だらしがない」というのは配慮を欠いた表現だったかもしれないな,とは思います。

しかし仮にそうではなくて,伊達選手や杉山選手と同等に戦える素質を有しながら,努力不足などの理由で素質が十分に開花していないのであれば,それはもったいないことです。
その際に「だらしない」というのが下品であるとしても,「なんとかならないのかな」とか「寂しいな」と思うのはいけないのでしょうかね。

)日本の女子テニスプレーヤーに求める水準に関する見解の相違としかいいようがありません。
)私は日本の女子テニスの水準はもっと高くあって欲しいという願望を抱いています。

いえいえ、表現と言語感覚の問題でしょう。

)その際に「だらしない」というのが下品であるとしても,「なんとかならないのかな」とか「寂しいな」と思うのはいけないのでしょうかね

後半部はもちろんいけなくなんかないです。
単に前半だけの問題ですね。
「なんとかならないかな」、「頑張ってほしい」、と思ったのあればそう評すればいいのではないでしょうか、ということですよ。

下品というか、Souさまがどういう職業かわかりませんが、医療に頑張ってほしい、裁判でもう少しなんとかならないか、(あるいは他の職業でもいいですけど)とか思ってもそれだけであれば、「医療・裁判官(他の職業でも可)がだらしない、不甲斐無い」、とは言わないですよね。
それとも、Souさまは、そうした場合でも期待・願望を評するときには「だらしない」「不甲斐無い」と表現されるのでしょうか?

通常、期待・願望とかだけでなく、なんらかの落ち度なり手抜きなりミスなりがあるから、「だらしない」「不甲斐無い」という表現を使っていないでしょうか?
(自分の負け試合を振り返って、不甲斐無い・だらしない試合をしてしまった、という場合でも、そういう使い方ですよね)

一日寝て頭を冷やしました。

私は,「だらしない」を,文脈上,強い叱咤激励の意味で捉えてもらえるものと期待していました。
ただ,北風さんからの指摘を受け,なるほどと率直に感じました。その観点から自分の表現を冷静に読むと「だらしない」と表現するのは行き過ぎだったと思います。
その意味で「だらしない」という表現を撤回したいと思います(私は「不甲斐ない」という表現は使っていませんので,「不甲斐ない」は撤回するまでもありません。)。

発言の真意としては,「伊達選手は『女子テニスの若手に対し,強く叱咤激励をしたい』と思っていらっしゃるのではないか」と忖度する形をとって,今までの日本女子テニス界に対する寂しさ(詳しくは前のコメントのとおり)を表明するにとどまるものでした。

#もちろん,いったん出た発言を完全になかったことにすることはできませんから,そういった発言を行ったことでどういう人間かと評価されることは甘受します。

 絡んだような形になってしまい、失礼いたしました。

 女子テニス(男子テニスもですが)の選手の活躍は願っています。
 複数の強い選手がライバル同士競い合うような(例えば、女子テニスではロシアからトップクラスの選手が多くでています)環境になったりすれば、最高ですね。

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