早大でセクハラ相談リストがネット流出(2008年12月1日21時23分 読売新聞)

 早稲田大学は1日、セクハラなどの相談内容のリスト約390件分がファイル交換ソフトを介してインターネット上に流出したと発表した。

 リストには、相談者の名前と所属、「ストーカー」「セクハラ」「パワハラ」など訴えの内容、相手の名前などが書かれていた。

 またものすごいデータが流出したものです。
 例によって直接的にはファイル交換ソフト経由の流出のようですが、それ以前にデータ管理そのものにどうしようもない欠陥があるようです。

 同大によると、リストは1999~2005年に、学生らからの相談を受け付ける「ハラスメント防止委員会」の女性嘱託職員が作成した。今年7月、女性職員が受け付けた案件のデータを自宅に持ち帰り、データベース化の方法を尋ねるために知人の男性にメールで送信した際、男性のパソコンのファイル交換ソフトを介して流出したとみられる。

 知人男性というのは何者なんでしょう。
 報道を読んだ範囲では、どうも大学の部外者で何の契約関係もなさそうです。
 こんなセンシティブな情報の生データをそんな人物にそのまま送ったんでしょうか?
 ちょっと信じられないです。

同大広報室は「このような事態になり誠に遺憾。関係の皆様に深くおわびをしたい。再発防止を徹底し、信頼回復に努めたい」としている。今後、職員の処分を検討する。

 どこに問題があったのか分かってるんでしょうかね?
 どういう立場の職員を処分するつもりなんでしょう?

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