中国製食品を「日本製」 キッコーマン子会社、豪に出荷(asahi.com 2008年12月1日21時14分)
記事の切り貼りをしてみます。
キッコーマンの子会社で食品商社の太平洋貿易(東京都中央区)がオーストラリア向けに出荷した中国製の冷凍食品に、日本製と書いたラベルをはっていたことが分かった。同社は「担当者の思い込みが原因」と説明。すでに日豪の関係当局に報告し、商品を自主回収しているという。
「思い込み」だそうです。
冷凍ブリは1パックに三つの照り焼きの切り身が入った商品。太平洋貿易は昨年、日本企業の中国にある工場でつくられた計360パックを神奈川県の業者から仕入れ、昨年5、8、12月にオーストラリアに出荷。この際、太平洋貿易の担当者が「日本の会社がつくった商品なので、日本製と勘違いした」という。
「勘違い」だそうです。
商品には、もともと日本語で中国製と書かれたラベルがはってあったが、その上に、英語で日本製と書かれたラベルをはったという。
ということだそうです。
このうち、冷凍サバ80パックについては、船便で出荷する手続きに入っていたため、同社はオーストラリアの子会社に現地到着後に処分するよう指示した。しかし、子会社側がこの指示を忘れたために小売店に出回り、11月になって店頭で問題のあるラベルに気づいた人もいたという。
「指示を忘れたため」だそうです。
両社は「消費者には大変、申し訳ない。担当者の思いこみなどの単純なミスが重なってしまった。中国製だと売れないから、日本製だと原産国を偽装したわけではない」と説明している。
「偽装したわけではない」ということのようです。

まあ、その・・・およそ通用しそうにない弁解ですね(笑)
尤も、所詮は原産地「偽装」にとどまるものであり、品質上に問題があるものをそれと知りながら流通させたというのとは話が違いますけども。