TBSが昼の情報番組「ピンポン!」で、トヨタ自動車の業績悪化で大幅な税収減となる愛知県田原市について「道路は穴が開いても放置」と誤った内容を伝え、市の抗議を受けて謝罪していたことが分かった。

 具体的な内容は元記事を読んでください。

 TBSは「取材に甘さがあった」と市に電話で謝罪し、どう対応するかを両者で話し合っている。

 「取材に甘さ」というTBSは、取材不足だったという印象を与えようとしているようですが、単なる取材不足とは思えません。
 仮に、取材不足でこんな報道をしたというのであれば、報道機関としての資格がないことを自白しているようなものです。

市のホームページで「バラエティー仕立てで放映されたことは遺憾」と反論した。

 TBSは報道のつもりではないのかも知れませんが。

 TBS広報部は取材に「市からは『事業を見直す可能性がある』と説明を受けた。その例として、河川や道路、耐震工事などがありうると聞いていたが、『見直し』とは『できなくなる』ことだと誤解して、アナウンサーがコメントしてしまった」としている。

 「誤解」つまり過失だと言いたいようです。
 しかし、過去のTBSの行状を見てみると、信用できません。

 TBSの不祥事・事件・トラブル(ウィキペディア)

 多すぎて読みきれないかも知れませんが。
 明らかに故意と言うしかない場合についても、過失だと強弁しています。
 全社的に染み付いた体質と言うほかないと思います。

 鈴木克幸市長は「間違った情報が独り歩きして、市民に不安が広がっては困る」と話している。

 TBSとしては、意図的に情報を捏造してでも不安を煽ることが視聴率を上げることだと考えるのではないでしょうか?
 それによって自らの信頼性が失われることは重視していなようです。
 要するに、TBSは、視聴者はバカだ、と考えているのでしょう。
 TBSだけではないかも知れませんが、、、

 このasahi.com の報道によって、田原市の名誉はある程度回復されたと思われます。
 やはり業界内の相互批判が大事ということでしょうか。
 情報発信力において圧倒的な力を持っているマスコミ業界では特にそうだと思います。

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コメント(1)

ご紹介のウィキペディアの記載を見たところ、トラブルはニュース情報系番組に集中している感がありますね。
つまり、本職の記者ではなく「取材ディレクター」と称する、ワイドショーやバラエティー番組の『演出』手法に則ってネタを派手に華やかに大仰に扱う職種の人たち。
TBSの報道部門は分社化されていますが、ピンポン!のような番組は恐らく、「元TBS」ですらない外部のプロダクションのマンパワーによって制作されているはずですから、現場における問題は、そうしたスタッフへの教育が不十分であることにも由来するかもしれません。
そのような制作体制を取らせているのは制作発注元であり編集権の所在地であるTBS本体にあることは論を待ちませんが、ある意味これも、かつて関西テレビが引き起こした「あるある大辞典II」の問題と同根のような気がします。
であるとするならば、関テレの事件を他山の石とすることのできていないTBSは、内部的に相当ヤバいことになってるのではないかとの疑念がぬぐえません。

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  • 惰眠(12/27)2008:12:27:13:24:28

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