星容疑者は、「今、彼をドブに突き落として車でひいている。救急車を呼んで」と自ら110番。電話口からボコボコと物が壊れるような音がしたため警察官が急行すると、星容疑者の車の前に、泥だらけの男性がフラフラしながら立っていたという。

 男性は全身打撲だが命に別条はないという。調べに対し、星容疑者は「別れ話を切り出されて憤慨し、死ぬような目に遭わせてやろうと思った。5回くらいはねた」と容疑を認めている。

 ものすごく難しい事件という感じです。

 まず、「殺人未遂で逮捕」ということですが、殺意を認定できるかどうかかなり微妙です。
 「殺そうと思った」と「死ぬような目に遭わせてやろうと思った。」とは決定的に違います。
 客観状況だけから殺意が認められるかというと、私としては報道の印象からは消極的です。
 自首が成立しそうですし、中止犯も問題になりそう。

 やってることは派手に見えるんですけど情状を軽くする事情もかなりありそうで、被害者が嘆願しない限り起訴は免れないと思いますが罪名や求刑・量刑がどうなるのか、とても興味深いです。

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コメント(6)

テレビニュースで現逮と言っているのを聞いて「どういう状況や?」と思ったんですが、こういう経緯でしたか。
テレビで聞いた範囲では、殺未で当然と言う感じでしたが、この新聞記事どおりとすると、確かに殺未は厳しいかもしれないですね。
「車で」「何度も」轢いたことをもって、未必の故意とか消極的殺意を認定できる可能性は低くないと思いますが・・・・・「死ぬような目に遭わせようと思った」とも言っている以上、いくらでも争えますねえ。

まあ、そういう部分は兎も角として、こりゃあ別れ話を切り出されても当然だぁと思ったりしたのでありました。
被害男性もエラいめに遭わされたものですが、これで綺麗さっぱり縁が切れるんじゃないですかね。・・・このあともしつこく付きまとうような女だという可能性も捨て切れませんが。

5回位も跳ねられて良く助かったなと思いましたが、加害者にためらいが多少は有ったため、致死に至る跳ね方はしなかったとも考えられますし、自ら通報したのも、踏み越えてしまった衝動から我に返ったということでしょうか。
しかし打ち所が悪ければ最悪の状況も十分考えられます。


 擬律判断以前に((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル
 振るくらいなら振られた方がいい(。_・☆\ ベキバキ(振るほどもてなかっただけ)

でも、想像するにこの被疑者、「ざまぁみさらせ、溜飲が下がったわ」くらいのことは思ってたとしても、これっぽっちも反省なんかしていなさそうな気がします。

一瞬、つい最近見たこの記事のことかと思いました。

彼氏が親友と浮気して激怒した女性のとんでもない仕返し

同じような人は居るものですね。ほら、あなたの後ろにも…

ほら、あなたの後ろにも…
〃\(゚0゚;)/ヾドキッ!

職場の先輩から「女性は怒らせるな!」と何度も何度も何度も何度も言われたことを覚えています。
映画「ミザリー」をちょっと思い出しました。

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