正面衝突で3人心肺停止、4人負傷 仙台の国道(産経ニュース 2009.5.5 17:35)
5日午後2時10分ごろ、仙台市青葉区作並日向の国道48号で乗用車と軽乗用車が正面衝突、市消防局によると、3人が心肺停止状態のほか、4人が負傷して病院に搬送された。仙台北署が身元の確認を急ぐとともに、事故の原因を調べている。
現場は片側1車線のほぼ直線。山形県との県境近くの山間部で、付近には作並温泉などの観光地がある。
これがこのニュースの全文なのですが、どこにニュースバリューがあるのかさっぱり分からない記事です。
もう少し取材をしてから書いたらどうだろうと思うのですが。
字数や時間の制約が厳しい新聞やテレビのニュースでしたら、こんな無内容な記事は採用しないと思うのですが、ニュースサイトの場合はともかく何を早く書いたほうがいいという感じなのかスペースが埋まらないのか、とりあえず何書いとこ、という記事が多いような気がしています。
こういう姿勢というのは、記者としての大事な部分をスポイルしていかないかな、という漠然とした不安を感じさせます。

とりあえず、
「車でお出かけの際には、安全運転を心がけましょう。」
くらいの啓発で締めとけば。
高速道を1000円均一利用できるので、車でお出かけのご家庭が多いと思われ、出来る限り早く記事にしたかったんではないでしょうか。
記者クラブで発表モノを待つだけなら、スポイルされた記者の方が良いのかも知れませんね(^^; (もちろん皮肉です)
あっはっは、こりゃまた典型的なネタ枯れしたときの紙面穴埋めベタ記事ですね。その昔は、火事の原稿がよくそういう使い方をされたと聞きます。
テレビのニュースなんか見て「だから、なに?」みたいな事故のニュースが多い日は、ニュース番組の時間枠に比べて扱うべき発生時案の少ない「平和な日」なのだとか。
うちの近くですね(^^;)
ぶつけられた軽自動車のほうの3人が亡くなったらしく
お気の毒でした。大型連休で新型インフル以外のニュースが少なかったんでしょうね。