うちの大学の名前も挙がってしまいました(^^;

 読売新聞が主な30大学に聞き取り調査したところ、半数近い13大学で500件以上の感染が確認された。大勢の学生がUSBメモリーを持ち込み、共有のパソコンを使うことが多い大学は、その管理の甘さもネックとなって感染の温床に。

 「主な大学30大学」の中に入っているということは喜ぶべきかも知れませんが、名誉な話ではありません(^^;
 もちろん、大学のパソコン全てにウイルス対策ソフトがインストール済みで、私物のパソコンもウイルス対策ソフトが入ってないと学内ネットに接続できないようにはしていますので、無防備というわけではないのですが、そのソフトの検出率の問題かも知れません。
 そうだとすると、大学の名誉ではなくてソフトの名誉の問題になりますが、ここでソフトの名前を挙げるのはやめておきましょう(^^)

 ところで、我が家でも最近パソコンを新しくしましたので、当然ウイルス対策ソフトを入れねばなるまいと考えましたが、問題はどれを入れるかです。
 で、例によってネットでランキングを調べてみますと(たとえばここ)、初めて名前を見るイーセットスマートセキュリティというのがよさげでしたので、それを入れてみました。
 一番気に入ったのが、「軽い」というセールスポイントです。

 検出率のほうは実感するのがむずかしいですが、たしかに軽いような気がします。
 といっても私が今使っているパソコンの中で、もともと家のパソコンがスペック的には最速ですので、比較する基準がいい加減なんですけど(^^;、入れる前後で体感速度はほとんど変わってないようには思います。

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コメント(2)

ものとーくで無粋な話をして申し訳ありませんが、USBメモリ絡みのウィルスに限っていうと、ソフトの検出率の問題でなく、運用の問題のようにみえます。
大体USBメモリを媒介とするものは、オートラン・ウイルスというもので、自動実行されることで感染していくものです。一度感染すると駆除ソフトがUSBメモリを何度も駆除していくようにみえますが、実は本体PCに潜伏し、USBメモリ内のウィルスを駆除すると自動的にUSB内に自らを複写するためです。
これを予防するためには、オートラン機能を止める(接続時Shiftキー押すとか、PC全体をオートラン禁止設定にするとか)運用が必要に思えます。

USBメモリ使用は大学では仕方ないのかもしれませんが、情報漏洩も含めて禁止したほうがいいような気がします。(多くの企業では禁止)

また、大学によりウィルス定義更新のサイクルや定時スキャン、即時スキャンの定義が甘いのかもしれないと読んでました。

コンピュータウィルスも非常にたくさんの種類がありますが、例えば最近警視庁の業務サーバに感染したウィルス(正確にはワームですが)はウィルス対策ソフトでは防ぎにくいタイプです。
このウィルスは実行されるとOSにチョッカイをかけて、ウィルス検出ソフトからウィルスを見つけられないようにしてしまいます。なので、一度感染したら、ウィルス対策ソフトがどんなに頑張ってもウィルスを見つけることができません。
なので、ウィルスが実行されるのが先か、対策ソフトから検出されるのが先か…となるのですが、USBメモリやSDカードに感染し、autorun機能でウィルス対策ソフトよりも先に実行されてしまうと、どうにもなりません。
この手のウィルスの根本対策は、カツビンさんも仰る通りautorun機能を無効にし、さらにドライブを開く前にドライブを全スキャンするくらいの用心が必要です。
特にWindows Vistaはドライブをダブルクリックすると「自動実行」がデフォルトの操作になっていますので、より一層の注意が必要です。

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