酔っ払った状態で読んだので、エントリの趣旨はよーわからんのですが、ともかく懐かしい名前がでていたので紹介します(^^)

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コメント(2)

24年組以来の<少女マンガ>ファンではありますが、さすがに年をとるにつれ(ただいま50代後半です)リアルタイムで女子中高生に人気のあるようなマンガを読むのはきつくなっています。
ただ、1988~2006年まで『花とゆめ』で連載された『フルーツバスケット』だけは、リアルタイムでコミックスを買って熱心に読みました。
よく、あの内容で、左は解放同盟から右は皇室尊崇派までの人々や組織から抗議がこないものだ、というほど、日本人の中に巣食う「差別」と、その崩壊、良くも悪くも「日本的社会」が崩壊していく様をあそこまで悲痛なトーンで描いた「凄い作品」はないでしょう。ですが、評論家やインテリが論じるのを見たことがありません。(技術的にはへただ、というのもあるのでしょうが)
あれだけの重く暗い内容の作品が、日本の少女たちに熱狂的に読まれ、アメリカでもベストセラーになりギネスブックで「もっとも売れている少女マンガ」として認定された、というのが実は良くわかりません。(アメリカ人のファンと拙い英語でやりとりしたことがありますが、意見がかみ合いませんでした。)
ただ、秋葉原無差別殺人事件も、天皇や、雅子妃のの今の体調不良も『フルーツバスケット』の中にはすべて、予告されていたのだな、と思います。
昭和が実質的に終わった年に連載がはじまった見事な昭和日本への挽歌であり平成日本への警告の書だったと思っています。

すみません。1998~2006年の連載ですね。
間違えました。
でも、昭和の終わりと、ともにはじまったような気がする作品ではあります。

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